職務

広州市青年連合会常務委員、中国広州仲裁委員会仲裁員、広州市人民検察院人民監督員、広州知的財産権法院律師調停員、広東省旧都市旧工場旧農村改造協会政策和法律専門委員会副主任、広東省律師協会知的財産権法律専門委員会副主任、広東省知的財産権初回知的財産権専門家バンク専門家、広東省知的財産権保護協会副会長、広東省法学会知的財産権法学研究会常務理事、佛山市南海区人民政府法律顧問、佛山市南海区工商連合会法律顧問、佛山市南海区大瀝鎮公的資源管理弁公室法律顧問、佛山市南海区知的財産権権利保護援助専門委員会主任、広州市帰国華僑連合会第１回、第２回法律顧問委員会委員

学歴

１９９８年、天津商業大学（旧名称：天津商学院）法学部を卒業して学士号取得し、１９９０年、弁護士資格証明書を取得しました。

専門領域

不動産、インフラ建設、知的財産権関連訴訟（登記申請、無効、再審、権利侵害など）、フランチャイズ経営または販売枠組みの構築、非公開株、ベンチャーキャピタル、会社管理、ビジネスモデル、Ｍ＆Ａ、行政訴訟、刑事事件弁護

黎志軍弁護士は、１９８８年、大学を卒業して以来、法律関連の仕事に従事し、２０年以上の弁護士従事経験を有します。２０１２年、広東広信君達弁護士事務所成立後、黎志軍弁護士は、執行委員会執行パートナー、管理委員会主任を歴任し、２０１６年における広東広信君達（佛山）弁護士事務所の設立を主導しました。

長期間にわたって、黎志軍弁護士は、知的財産権の研究に専念し、初回の広東省知的財産権専門家バンク入選弁護士となりました。２００４～２００５年度広東省優秀知的財産権弁護士にも受賞しました。２００６年、国内における１８０余りの有名商標が香港において悪意に奪い取られる件に対して、広東広信法律事務所は広東知的財産権保護協会と合同により公益的な権利保護行動を行いました。黎志軍弁護士は、当該行動の担当者を担任し、有名商標権利者の適法な利益保護に成功しました。

黎志軍弁護士は、長期間における知的財産権の司法実務により、知的財産権関連の訴訟および非訴訟法律業務に対して豊富な実務経験を有し、業界により高い評価を得ています。

知的財産権を除き、黎志軍弁護士は、プライベートファンド、ベンチャーキャピタル、キャピタル・マーケット、証券、行政訴訟および刑事事件弁護の領域に対しても実務経験を有します。数件の広東省における時間がかかり、影響力のある目的額が高い行政訴訟を担当し、麻薬製造または販売、密輸の刑事事件において、裁判所により代理意見認可され、法により被告の適法な利益を守りました。